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キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ③
585 ◆hgVCmP.GTk [] 2010/02/02(火) 18:54:37.63 ID:m3Hi/NVR0 Be:
美希たん大勝利編
>>218から
ホワイト「…これで終わりにしましょう」
ホワイト「あなたが殺めてきた人達のように」
ホワイト「苦しんで…死になさい」
ベリー「………」
ホワイトがベリーに手をかけようとした
その時!
和希「姉さん!!」
ホワイト「!?」
ブラック「!?」
※前回にの>>218以降のパターン3です
※キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ②に引き続き、以下グロ注意
シリーズ一覧(最初から見ることをお勧めします)
最初 美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 フレッシュプリキュア編
美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 ふたりはプリキュア Splash Star編
美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 Yes!プリキュア5GoGo!編 1/2
美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 Yes!プリキュア5GoGo!編 2/2
美希「あたし以外のプリキュア、惨殺しましょ☆」 ①
美希「あたし以外のプリキュア、惨殺しましょ☆」 ②
キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ①
キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ②
587 ◆hgVCmP.GTk [] 2010/02/02(火) 19:10:06.47 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイト「あなたは…」
和希が再び戻ってきた
ホワイト「どうしてここへ?」
ベリー「………」
和希「僕は気づいたんだ…本当の気持ちに…」
和希「姉さんは…確かに凶悪な殺人犯かもしれない」
和希「でも…たとえ凶悪な殺人犯だとしても…」
和希「それでも僕は…僕は…!」
和希「姉さんのことが大好きなんだああああああああ!!」
ベリー「!」
病弱な体を奮い立たせ、和希は思いっきり叫んだ
593 訂正 [] 2010/02/02(火) 19:38:12.69 ID:m3Hi/NVR0 Be:
和希「姉さん!!」
和希「僕は姉さんが何人も人をたって構わない!!」
和希「そんなの、僕たちの絆の前じゃ無意味なものじゃないか!!」
ベリー「和…希……」
和希の心からの叫びにより、ベリーは徐々に自分を取り戻していく
和希「そうさ!!僕は姉さんが大好きなんだ!!」
和希「大好きなんだよ姉さん!!」
ベリー「でも…もう私は…」
立ち上がることができない
二人に完膚なきまで叩きのめされたベリーは生きる気力を失いかけていた
ベリー「もう私は……」
美希たん大勝利編
>>218から
ホワイト「…これで終わりにしましょう」
ホワイト「あなたが殺めてきた人達のように」
ホワイト「苦しんで…死になさい」
ベリー「………」
ホワイトがベリーに手をかけようとした
その時!
和希「姉さん!!」
ホワイト「!?」
ブラック「!?」
※前回にの>>218以降のパターン3です
※キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ②に引き続き、以下グロ注意
シリーズ一覧(最初から見ることをお勧めします)
最初 美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 フレッシュプリキュア編
美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 ふたりはプリキュア Splash Star編
美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 Yes!プリキュア5GoGo!編 1/2
美希「私以外のプリキュア全員死んでくれないかなぁ…」 Yes!プリキュア5GoGo!編 2/2
美希「あたし以外のプリキュア、惨殺しましょ☆」 ①
美希「あたし以外のプリキュア、惨殺しましょ☆」 ②
キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ①
キュアベリー「イッツwwwwwパーリィwwwwwww」 ②
587 ◆hgVCmP.GTk [] 2010/02/02(火) 19:10:06.47 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイト「あなたは…」
和希が再び戻ってきた
ホワイト「どうしてここへ?」
ベリー「………」
和希「僕は気づいたんだ…本当の気持ちに…」
和希「姉さんは…確かに凶悪な殺人犯かもしれない」
和希「でも…たとえ凶悪な殺人犯だとしても…」
和希「それでも僕は…僕は…!」
和希「姉さんのことが大好きなんだああああああああ!!」
ベリー「!」
病弱な体を奮い立たせ、和希は思いっきり叫んだ
593 訂正 [] 2010/02/02(火) 19:38:12.69 ID:m3Hi/NVR0 Be:
和希「姉さん!!」
和希「僕は姉さんが何人も人をたって構わない!!」
和希「そんなの、僕たちの絆の前じゃ無意味なものじゃないか!!」
ベリー「和…希……」
和希の心からの叫びにより、ベリーは徐々に自分を取り戻していく
和希「そうさ!!僕は姉さんが大好きなんだ!!」
和希「大好きなんだよ姉さん!!」
ベリー「でも…もう私は…」
立ち上がることができない
二人に完膚なきまで叩きのめされたベリーは生きる気力を失いかけていた
ベリー「もう私は……」
594 訂正2 [] 2010/02/02(火) 19:45:57.15 ID:m3Hi/NVR0 Be:
和希「姉さん…」
和希「姉さんはいつだって完璧じゃないか」
和希「こんなところで諦めるなんて…完璧な姉さんらしくないよ!!」
ベリー「和希…!」
和希の言葉によりベリーは完全に正気にもどった
そして光がベリーを包む
ブラック「な、なんなのこの光は!?」
ホワイト「ものすごい力…!!」
光が大きくなる
ベリー「はぁっ!!」
そして光が消滅する
中から現れたベリーの目は自身に満ち、いつものようなキリッとした顔つきだ
ベリーは普段どおりのパーフェクトな…いや、それ以上の状態で復活した
いつもより力があふれる…
これが愛
二人の愛が起こした奇跡だったのだ
598 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:36:01.15 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「凄いわ…力があふれ出てくる…」
ベリーは今までにないパワーを己の肉体に感じていた
ブラック「あっ…なんて力なの…」
ホワイト「う、動けない…」
ベリー「この力なら…」
ベリー「はっ!!」
ブラック「!?」
ホワイト「!!」
ベリーが剣を横一線に振ると、衝撃波でブラックたちが切りつけられた
599 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:42:13.56 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「がはっ!?」
ホワイト「うっ…く…」
衝撃波は凄まじく、一撃でブラックたちをボロボロにした
ベリー「凄い…これが」
ベリー「愛の力ね!」
和希「姉さん!!」
ベリー「ええっ!!」
ベリーはとどめの衝撃波を放った
ブラック「きゃっあ!!」
ホワイト「いやあっ!!」
とうとう二人は立ち上がれなくなるほどのダメージ負ってしまった
601 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:49:57.23 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「ぐっ…」
ホワイト「あっ…うっ…」
二人はたった二発の衝撃波で戦闘不能になってしまった
ベリー「和希!」
和希「やったね姉さん!」
ベリー「あなたのおかげよ」
和希「そんな…」
ベリー「ふふっ、照れちゃって…」
ベリー「可愛いんだから」
ベリー「さて、あとは…」
和希「なに?」
ベリー「あの子たちの始末だけね」
ブラック「!!」
ホワイト「!?」
603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:54:17.77 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「よくも酷い目にあわせてくれたわね…」
ベリー「絶対に許さないんだからw」
ホワイト「くっ…」
和希「姉さん…」
ベリー「…ごめんなさい和希」
ベリー「でもこればっかりは済ましておかないと…ダメなのよ」
和希「ううん、そうじゃないんだ姉さん」
ベリー「え?」
和希「僕も手伝うよ!」
605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:01:47.76 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「和希…」
和希「姉さんを酷い目にあわせたやつらは許しておけないよ」
和希「それに…僕も前からこういうことに興味があったんだ」
ベリー「ふふっ、知ってるわよ」
和希「え?」
ベリー「和希のパソコンの中に入ってる大量のリョナ画像、こっそり見てたもの」
和希「そ、そんな~」
そう、和希の性癖はリョナやグロなど常軌を逸してるものばかりを好んでいた
美希はその画像を参考にこれまでの殺人を行っていたのだ
607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:08:02.60 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「ごめんね和希」
和希「姉さんったら…」
ベリー「その代わり今回は、和希に思いっきり楽しませるから」
和希「本当!?」
和希「わ~、それを聞くだけで元気が出てきたよ!」
ベリー「じゃあ早速…ね?」
ブラック「うっ…ホワイト…」
ホワイト「ブラック…」
お互い逃げ出そうにも体が動かない
ベリーはすぐそこまで来ていた
608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:13:28.50 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「ホントにもう…無様な格好ね!!」
ドガッ!!
ホワイト「がはぁっ!?」
ベリーはホワイトの腹部を思いっきり蹴り飛ばした
ホワイトは血反吐を吐きながら悶え苦しんでいる
ホワイト「ひぎっ…がっ…」
ベリー「さぁ覚悟しなさい…」
ベリー「私、自分でも嫌気がするくらい根に持つタイプなのよねーw」
ホワイト「うっ……」
ブラック「ホワイト…」
609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:20:50.92 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「やめろ…やるなら私だけを…」
ベリー「アンタには用はないのよ足臭女」
ベリー「そこで大好きなほのかちゃんが滅茶苦茶にされてるところを見てなさい」
ブラック「ホワイトっ…」
ベリー「和希?もう限界でしょ?」
和希「うん…もう興奮しすぎでアソコがパンパンだよ!」
和希はズボンを下ろした
ホワイト「!?」
そこには病人のものとは思えないほど、猛々しく反り返ったイチモツがあった
610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:26:48.84 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「わぁ…いつのまにそんな…」
和希「はぁ…はぁ…」
和希「姉さん…」
ベリー「…いいわ、好きにしなさい」
和希「はぁ…はぁ……」
ガシッ
ホワイト「ひっ!?」
和希はホワイトの頭を両手で掴み顔にイチモツを押し付けた
ホワイト「い、いやぁっ!!」
そして和希は…
和希「鼻姦…鼻かあああああああああああああああああん!!!」
ホワイトの鼻の穴に無理やりイチモツを入れようとする
614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:32:49.88 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイト「ひぎっ!?」
ホワイト「そ、そんなの入るわけ…」
ズブッ
入ってしまった
和希「キッツキツ!!!」
ホワイト「がっ…がががががっ…」
そのまま激しくピストン運動をする
和希「ほあああああああああああああああ!!!」
ホワイト「あぎぎぎぎっ!!?」
和希「鼻かあああああああああああああああああああああん!!!」
激しい腰の運動にホワイトの鼻が今にも取れてしまいそうだ
和希「うっ…」
615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:38:01.82 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ドバドバドバ
大量の精子がホワイトの鼻の中に入っていく
ホワイト「おごぉっ!!?」
精液は鼻から溢れるだけでなく、口からもでてしまう
和希「はぁ…はぁ…」
ホワイト「げほっ、げほっ…」
ベリー「満足した?」
和希「まだ…まだ…」
和希のアレはまだ治まっていなかった
再びホワイトの頭を掴む
617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:41:36.19 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイト「ひぃっ!?」
和希「目…目の中…」
和希「目の中に…」
ズン
ホワイト「!?」
和希のイチモツがホワイトの眼球を押しつぶす
ホワイト「ひぎゃああああああああああああ!!!」
和希「おぉうっ…」
そのまま再びピストンをはじめる
618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:50:00.86 ID:m3Hi/NVR0 Be:
和希「うっ…」
ドバドバドバ
ホワイトの左の眼孔が和希の精液でいっぱいになった
ホワイト「ひっ…ひぐっ…」
ホワイトの目からは精液がドロドロと流れる
ベリー「あはっ、ホワイトなんだからちょうどよかったじゃない」
ベリー「白い精液まみれになってw」
ホワイト「ぎっ…」
ホワイトはベリーを睨み付ける
ベリー「相変わらず生意気な目ね…」
ベリー「和希に両方潰してもらう?」
和希「ごめん姉さん…僕は少し休むよ」
和希「フゥ…」
ベリー「あっ…そ」
620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:58:05.37 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「まぁ両目潰したら友達が苦しんでいるところも見れないから…」
ベリー「それはそれでダメね」
ホワイト「あなたは…どこまでっ…」
ホワイト「どこまで腐ってるんですか…」
ベリー「……」
ベリー「その態度、あんたのお婆ちゃんとそっくりね」
ホワイト「!」
ベリー「あのお婆ちゃんも生意気に私に説教してきたわ」
ベリー「ムカついたから犬に薬注射して犯させたの」
ベリー「そしたら…ぷぷっ、あの年寄りひぃひぃ言ってwwww」
ベリー「ほんと大爆笑だったわwwwwwwwwwww」
ホワイト「あなたは…」
ホワイト「あなたはあああああああああああああああ!!!」
621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:02:03.02 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイトは残りの力全部を振り絞って殴りかかりに行くが当然当たるわけがなかった
ホワイト「ううっ…」
ブラック「ホワイト!」
ベリー「そういえばあなたのこと忘れてた」
ベリー「よくも私の顔を殴ったわね…」
ブラック「うっ!?」
ベリーは倒れているブラックの髪を掴みあげた
ベリー「あんたも家族と同じ風に殺ってあげるわよ!」
622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:06:35.96 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「!!」
ベリーはブラックの頭をホワイトの肛門に詰めようとする
ホワイト「ほがあああああああああああああっ!!!?」
ブラック「ぎっ…がっ…」
必死に抵抗するブラックだが力は圧倒的にベリーが上だ
ベリー「さぁ!!とっとと入りなさいよ!!」
ベリー「お友達のくっさい肛門にィ!!!」
ホワイト「いやああああ!!いやああああああああああ!!」
ブラック「うぅっ…」
ベリー「これでぇ!!」
ズボッ
とうとうブラックは首までホワイトの肛門に入ってしまった
623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:12:45.61 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「うごごっ!!?」
ブラックはホワイトの肛門の中に顔を突っ込んでおり息ができない
ホワイト「はぎゃああああああああああああ!!!」
ホワイトは苦しがっている
ベリー「あははははははははははははは!!!苦しがってんじゃないわよ!!!」
ベリーはホワイトの頭蓋骨を引き剥がした
ホワイト「いぎゃっ!!」
ベリー「今よ和希!!」
和希「うん!!」
和希はイチモツをホワイトの脳に突っ込む
ホワイト「おごっ!?」
和希「やわらかあああああああああああああああ!!!」
そのままイってしまった
624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:16:25.66 ID:m3Hi/NVR0 Be:
五分後
ブラックはホワイトの肛門に埋まりながら糞尿を撒き散らせ窒息死
ホワイトは和希に脳を犯され即死した
和希「姉さん…」
ベリー「はっ、何が初代よ、何が伝説よ」
ベリー「たいしたことないわね」
ベリー「やっぱりあたし、完璧☆」
626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:21:20.21 ID:m3Hi/NVR0 Be:
翌日
和希「姉さん、本当に行っちゃうの?」
美希「えぇ、まだプリキュアの世界は残ってるし…」
美希「これも辛うじて生きてるみたいだしね」
アカルン「………」
和希「…気をつけてね」
美希「うん…」
美希「任せて!」
美希「来週の今頃にはフレッシュキュアベリーが放送されてるわ」
和希「ははっ、楽しみにしてるよ」
和希「…じゃあいってらしゃい」
美希「いってきます」
こうして美希はハートキャッチの世界へと向かったのであった…
美希たん大勝利編 完
※この記事でこのシリーズも完結です
和希「姉さん…」
和希「姉さんはいつだって完璧じゃないか」
和希「こんなところで諦めるなんて…完璧な姉さんらしくないよ!!」
ベリー「和希…!」
和希の言葉によりベリーは完全に正気にもどった
そして光がベリーを包む
ブラック「な、なんなのこの光は!?」
ホワイト「ものすごい力…!!」
光が大きくなる
ベリー「はぁっ!!」
そして光が消滅する
中から現れたベリーの目は自身に満ち、いつものようなキリッとした顔つきだ
ベリーは普段どおりのパーフェクトな…いや、それ以上の状態で復活した
いつもより力があふれる…
これが愛
二人の愛が起こした奇跡だったのだ
598 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:36:01.15 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「凄いわ…力があふれ出てくる…」
ベリーは今までにないパワーを己の肉体に感じていた
ブラック「あっ…なんて力なの…」
ホワイト「う、動けない…」
ベリー「この力なら…」
ベリー「はっ!!」
ブラック「!?」
ホワイト「!!」
ベリーが剣を横一線に振ると、衝撃波でブラックたちが切りつけられた
599 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:42:13.56 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「がはっ!?」
ホワイト「うっ…く…」
衝撃波は凄まじく、一撃でブラックたちをボロボロにした
ベリー「凄い…これが」
ベリー「愛の力ね!」
和希「姉さん!!」
ベリー「ええっ!!」
ベリーはとどめの衝撃波を放った
ブラック「きゃっあ!!」
ホワイト「いやあっ!!」
とうとう二人は立ち上がれなくなるほどのダメージ負ってしまった
601 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:49:57.23 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「ぐっ…」
ホワイト「あっ…うっ…」
二人はたった二発の衝撃波で戦闘不能になってしまった
ベリー「和希!」
和希「やったね姉さん!」
ベリー「あなたのおかげよ」
和希「そんな…」
ベリー「ふふっ、照れちゃって…」
ベリー「可愛いんだから」
ベリー「さて、あとは…」
和希「なに?」
ベリー「あの子たちの始末だけね」
ブラック「!!」
ホワイト「!?」
603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 20:54:17.77 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「よくも酷い目にあわせてくれたわね…」
ベリー「絶対に許さないんだからw」
ホワイト「くっ…」
和希「姉さん…」
ベリー「…ごめんなさい和希」
ベリー「でもこればっかりは済ましておかないと…ダメなのよ」
和希「ううん、そうじゃないんだ姉さん」
ベリー「え?」
和希「僕も手伝うよ!」
605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:01:47.76 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「和希…」
和希「姉さんを酷い目にあわせたやつらは許しておけないよ」
和希「それに…僕も前からこういうことに興味があったんだ」
ベリー「ふふっ、知ってるわよ」
和希「え?」
ベリー「和希のパソコンの中に入ってる大量のリョナ画像、こっそり見てたもの」
和希「そ、そんな~」
そう、和希の性癖はリョナやグロなど常軌を逸してるものばかりを好んでいた
美希はその画像を参考にこれまでの殺人を行っていたのだ
607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:08:02.60 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「ごめんね和希」
和希「姉さんったら…」
ベリー「その代わり今回は、和希に思いっきり楽しませるから」
和希「本当!?」
和希「わ~、それを聞くだけで元気が出てきたよ!」
ベリー「じゃあ早速…ね?」
ブラック「うっ…ホワイト…」
ホワイト「ブラック…」
お互い逃げ出そうにも体が動かない
ベリーはすぐそこまで来ていた
608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:13:28.50 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「ホントにもう…無様な格好ね!!」
ドガッ!!
ホワイト「がはぁっ!?」
ベリーはホワイトの腹部を思いっきり蹴り飛ばした
ホワイトは血反吐を吐きながら悶え苦しんでいる
ホワイト「ひぎっ…がっ…」
ベリー「さぁ覚悟しなさい…」
ベリー「私、自分でも嫌気がするくらい根に持つタイプなのよねーw」
ホワイト「うっ……」
ブラック「ホワイト…」
609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:20:50.92 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「やめろ…やるなら私だけを…」
ベリー「アンタには用はないのよ足臭女」
ベリー「そこで大好きなほのかちゃんが滅茶苦茶にされてるところを見てなさい」
ブラック「ホワイトっ…」
ベリー「和希?もう限界でしょ?」
和希「うん…もう興奮しすぎでアソコがパンパンだよ!」
和希はズボンを下ろした
ホワイト「!?」
そこには病人のものとは思えないほど、猛々しく反り返ったイチモツがあった
610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:26:48.84 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「わぁ…いつのまにそんな…」
和希「はぁ…はぁ…」
和希「姉さん…」
ベリー「…いいわ、好きにしなさい」
和希「はぁ…はぁ……」
ガシッ
ホワイト「ひっ!?」
和希はホワイトの頭を両手で掴み顔にイチモツを押し付けた
ホワイト「い、いやぁっ!!」
そして和希は…
和希「鼻姦…鼻かあああああああああああああああああん!!!」
ホワイトの鼻の穴に無理やりイチモツを入れようとする
614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:32:49.88 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイト「ひぎっ!?」
ホワイト「そ、そんなの入るわけ…」
ズブッ
入ってしまった
和希「キッツキツ!!!」
ホワイト「がっ…がががががっ…」
そのまま激しくピストン運動をする
和希「ほあああああああああああああああ!!!」
ホワイト「あぎぎぎぎっ!!?」
和希「鼻かあああああああああああああああああああああん!!!」
激しい腰の運動にホワイトの鼻が今にも取れてしまいそうだ
和希「うっ…」
615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:38:01.82 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ドバドバドバ
大量の精子がホワイトの鼻の中に入っていく
ホワイト「おごぉっ!!?」
精液は鼻から溢れるだけでなく、口からもでてしまう
和希「はぁ…はぁ…」
ホワイト「げほっ、げほっ…」
ベリー「満足した?」
和希「まだ…まだ…」
和希のアレはまだ治まっていなかった
再びホワイトの頭を掴む
617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:41:36.19 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイト「ひぃっ!?」
和希「目…目の中…」
和希「目の中に…」
ズン
ホワイト「!?」
和希のイチモツがホワイトの眼球を押しつぶす
ホワイト「ひぎゃああああああああああああ!!!」
和希「おぉうっ…」
そのまま再びピストンをはじめる
618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:50:00.86 ID:m3Hi/NVR0 Be:
和希「うっ…」
ドバドバドバ
ホワイトの左の眼孔が和希の精液でいっぱいになった
ホワイト「ひっ…ひぐっ…」
ホワイトの目からは精液がドロドロと流れる
ベリー「あはっ、ホワイトなんだからちょうどよかったじゃない」
ベリー「白い精液まみれになってw」
ホワイト「ぎっ…」
ホワイトはベリーを睨み付ける
ベリー「相変わらず生意気な目ね…」
ベリー「和希に両方潰してもらう?」
和希「ごめん姉さん…僕は少し休むよ」
和希「フゥ…」
ベリー「あっ…そ」
620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 21:58:05.37 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ベリー「まぁ両目潰したら友達が苦しんでいるところも見れないから…」
ベリー「それはそれでダメね」
ホワイト「あなたは…どこまでっ…」
ホワイト「どこまで腐ってるんですか…」
ベリー「……」
ベリー「その態度、あんたのお婆ちゃんとそっくりね」
ホワイト「!」
ベリー「あのお婆ちゃんも生意気に私に説教してきたわ」
ベリー「ムカついたから犬に薬注射して犯させたの」
ベリー「そしたら…ぷぷっ、あの年寄りひぃひぃ言ってwwww」
ベリー「ほんと大爆笑だったわwwwwwwwwwww」
ホワイト「あなたは…」
ホワイト「あなたはあああああああああああああああ!!!」
621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:02:03.02 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ホワイトは残りの力全部を振り絞って殴りかかりに行くが当然当たるわけがなかった
ホワイト「ううっ…」
ブラック「ホワイト!」
ベリー「そういえばあなたのこと忘れてた」
ベリー「よくも私の顔を殴ったわね…」
ブラック「うっ!?」
ベリーは倒れているブラックの髪を掴みあげた
ベリー「あんたも家族と同じ風に殺ってあげるわよ!」
622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:06:35.96 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「!!」
ベリーはブラックの頭をホワイトの肛門に詰めようとする
ホワイト「ほがあああああああああああああっ!!!?」
ブラック「ぎっ…がっ…」
必死に抵抗するブラックだが力は圧倒的にベリーが上だ
ベリー「さぁ!!とっとと入りなさいよ!!」
ベリー「お友達のくっさい肛門にィ!!!」
ホワイト「いやああああ!!いやああああああああああ!!」
ブラック「うぅっ…」
ベリー「これでぇ!!」
ズボッ
とうとうブラックは首までホワイトの肛門に入ってしまった
623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:12:45.61 ID:m3Hi/NVR0 Be:
ブラック「うごごっ!!?」
ブラックはホワイトの肛門の中に顔を突っ込んでおり息ができない
ホワイト「はぎゃああああああああああああ!!!」
ホワイトは苦しがっている
ベリー「あははははははははははははは!!!苦しがってんじゃないわよ!!!」
ベリーはホワイトの頭蓋骨を引き剥がした
ホワイト「いぎゃっ!!」
ベリー「今よ和希!!」
和希「うん!!」
和希はイチモツをホワイトの脳に突っ込む
ホワイト「おごっ!?」
和希「やわらかあああああああああああああああ!!!」
そのままイってしまった
624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:16:25.66 ID:m3Hi/NVR0 Be:
五分後
ブラックはホワイトの肛門に埋まりながら糞尿を撒き散らせ窒息死
ホワイトは和希に脳を犯され即死した
和希「姉さん…」
ベリー「はっ、何が初代よ、何が伝説よ」
ベリー「たいしたことないわね」
ベリー「やっぱりあたし、完璧☆」
626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/02/02(火) 22:21:20.21 ID:m3Hi/NVR0 Be:
翌日
和希「姉さん、本当に行っちゃうの?」
美希「えぇ、まだプリキュアの世界は残ってるし…」
美希「これも辛うじて生きてるみたいだしね」
アカルン「………」
和希「…気をつけてね」
美希「うん…」
美希「任せて!」
美希「来週の今頃にはフレッシュキュアベリーが放送されてるわ」
和希「ははっ、楽しみにしてるよ」
和希「…じゃあいってらしゃい」
美希「いってきます」
こうして美希はハートキャッチの世界へと向かったのであった…
美希たん大勝利編 完
※この記事でこのシリーズも完結です
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